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息をイメージする

長年、吹奏楽の教育に携わってらっしゃる甘粕宏和さんのお話を聞きました。
とても興味深い内容でしたので一部をご紹介したいと思います。





管楽器の演奏には息のコントロールが必要不可欠です。息が変われば音が変わります。
しかし、体から楽器を通っていく息は可視化することができません。ですから初心者を教える時には、この息の流れをイメージで伝えることが大切です。


いざ学生たちに指導をする時に、音程を合わせてとかアタックが云々と言ったり、難しい言葉で簡潔にすることは簡単なことですが、自分の言葉がきちんと相手に伝わっているかというと100%とは言えず、学生たちの頭の上に?が浮かんでいる瞬間を見てきました。


そこで先生が現場でお話されているイメージの伝達方法を実際にやってみながら紹介していただきました。
息のスピードの変化・アインザッツを揃える・全体のバランスを聴くなど、決まった言葉で言いがちなことをユニークで好感を持てる方法で工夫されています。学生にとっても楽しい時間になるのではないでしょうか。

リトミックとは違いますが、簡単に体を使ってみたり、情報過多で委縮せずのびのびと楽器に向かっていける方法だと思います。
楽器をやっていて何かしらの変化を感じたり楽しいと思えることはモチベーションになりますから!



相手にわかる言葉で伝える工夫が大切です。


甘粕先生はこんな本を出されています。
そこでは今回、教えていただいた具体的な方法も紹介されています。




興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
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BrassMusic Hide

Author:BrassMusic Hide
ブラスミュージックネットでは、
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各楽器のプロからもワンポイントアドバイス、日々の練習のあれこれ、質問にもお応えしていきたいと思っています♪

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