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ナンバリング(小節番号をスタンプ)

吹奏楽をやっている人は、コンクール前に合奏をスムーズに進めるために楽譜に小節番号を書き込きこむ作業をする方がいらっしゃると思います。

この作業をしたことがあるという人は少なくないのではないでしょうか?
コンクール以外でも何人かで演奏する場合は、番号を書いておくと練習の時にとても役立ちます。
もちろん練習番号が【A】とか【B】とか書いてあって、「【D】の2小節前からトランペットだけ~」とか言いながら合奏が進んでいくと思いますが、例えば「【E】の13小節前から」と言われたときに、全員で一斉に、1.2.3.4.5.6...13 と数えないといけないので貴重な合奏の時間を毎回使ってしまします。(数え間違いでは?ともう一度数えたりもするので 笑)
ということで、小節番号があると便利です 

でも、小節番号を書くのって結構、めんどくさいですよね・・実は 

1から順番に何百も数字を書き込むのは時間もかかるし、手がつかれてきてだんだん字が汚くなってくる..かといって、やらなかったら合奏で余計な時間がかかってしまいます。
美しく、はやく仕上げたい

そういうのを一気に解決するグッズがあります 

ナンバリング

日にちや数字を打つのに使うスタンプです。


なつ印する毎に数字が繰り上がる自動ページナンバリングスタンプです。従来の“金属製ナンバリング製品"より軽く、長時間のなつ印作業にもおすすめです。
※自動は2桁までですので100の位はダイヤルをまわします。100回に一回の作業ですから楽々です。

ポン・ポン・ポンとものすごいスピードで数字を記すことが出来るので、楽譜の小節番号をうつのにとても便利です。
このスタンプはシャチハタになっているので、


インクが薄くなってきたら、シャチハタ用のインクで普通に使えます 
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気温と音程の話

管楽器や弦楽器を演奏する皆さんは日頃から音程に注意しながら練習されていると思います。

楽器の音程は気温を左右されやすいということを知っていましたか?


特に日本の夏のように蒸し暑い気温や冬のように芯から冷えるような気温の日は楽器の音程にも変化が生じます。


クラリネット奏者さん「そうそう、夏は音程高く、冬は低くなりやすい」

ヴァイオリニストさん「えっ、それ逆じゃないの?」


この二人の会話のすれちがいは..


管楽器は

温度が高くなると音程が高くなる

温度が低くなると音程が低くなる


弦楽器は 

温度が高くなると音程が低くなる

温度が低くなると音程が高くなる


という風に管楽器と弦楽器では音程と気温の関係が逆になるからです。

ですので管楽器と弦楽器がともに演奏をするオーケストラでは普通に音程を合わせているようですが、気温によって少し工夫が必要です。


さて、どうしてこんなことが起こるのかお話してみましょう。



管楽器と弦楽器、気温がもたらす音程の作用


~管楽器~

気温が高くなると空気が膨張して密度が低くなり軽くなります。


音を伝えるのは空気の振動です。


空気が軽くなると音が振動しやすくなるので音波の振動数も速くなり音程も高くなるということです。

これらが管の中の空気に直接影響を与えるので管楽器の音程に作用します。


~弦楽器~

気温が高くなると弦は膨張してゆるくなります。この結果音程は低くなります。

気温が低いと収縮するので逆の作用が起ります。


これらの違いがあるので、特に夏や冬はアンサンブルするとき音程に注意してみましょう  




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緊張と向き合う

いつも上手くいくのに本番になると緊張してしまう..

そんな悩みを持つ人は少なくないと思います。そんな人のヒントになればとボクの経験から記事を書いてみます。

まず緊張で悩むことがごく普通のことだということを知っていてほしいです。中には緊張しない人もいるかもしれませんが..緊張している私だけ変なのかな..? なんて考える必要は一切ないです。


いつもと違う状況であれば体も構えようとします。



緊張いろいろ


緊張によって起こる作用は人によって異なります。人によっても楽器別にも起こりやすい作用があると思います。


  ピアノの人は音を外すかもという不安の他にも暗譜がとんでしまうかもという不安もあるかもしれません。

弦楽器の人は弓を持つ手・腕・肩が固くなったり指が震える、管楽器の人は息をたくさん吸えないとかキィを押さえる指に力が入ったり..


緊張で起こりうる作用をいくつか挙げてみます。


心臓の鼓動が速くなる、指が震える、足が震える、声が震える、体が固くなる(指、手、肩、足など)、吐き気がする、暗譜がとぶ、普段考えないことを考える 等.. 


該当するものはあったでしょうか?


ボク自身、学生時代に緊張でピアノの発表会では暗譜がとんで止まってしまったこともあります。音を間違えたこともあります。その時はまだ緊張について深く考えたことはありませんでしたが、あるコンサートがきっかけで緊張について考えるようになりました。

  そのコンサートで大きなミスをしてから、自分は舞台に向いていないのではないかと考え出したり、次の舞台が不安になったりしました。


でも、そういった不安より 音楽がやりたい という気持ちが強かったので、再び不安と付き合いながらも解決策を一生懸命さがしました。




講座(音楽家のためのメンタルに関する)に行ったり、本を読んだり(体のしくみや、舞台に上がる人に関する本)、人に聞いたり(音楽家の仲間や先生など)、このブログのようにインターネットでも色んな意見が出ています。


それらは参考になり大いに役立つだけでなく安心感も得ましたが、直接、自分がどういう風にしたらいいかということは教えてくれませんでした。


それは、なぜか?


さっきも少し話したように、緊張は人によって起こる原因も作用もちがうからです。


そこでボクがやったのは、一体自分が緊張したらどうなるのかを知ろうと思いました。(これが解決策になりました)

精神的な問題

ボクの場合は鼓動がはやくなり、まれに少し吐き気がありました。
管楽器を演奏するボクにとって吐き気というのは息をたくさん吸う妨げになりました。そのたまに起こる吐き気のために演奏まで消極的になりがちでしたので、これを解決させようと思いました。

まずは不安の原因を取り除くために、それを直視することにしました。
・吐き気が起こっても実際に吐くことは一度もありませんでした。
・どういう時に吐き気が起こるのか?

それが分かってからは、今日は自分にとって緊張しやすい本番だなとか、今日は大丈夫だなとかも勘付いてくるようになりました。 ボクの場合は緊張してきたら一人になるのが落ち着ける方法だということに気づきました。人によっては誰かと話している方が落ち着く人もいるようです。

コカコーラに助けられ

スイスでの本番後あまりにも緊張がひどかったので病院へ直行して調べてもらいました。
そこでわかったことは、本番後のボクはいつもより低血糖だということです。お医者さんに甘いものをたくさん摂取するように言われました。(普通は逆なんですが..笑)


その対策として糖分を大量に摂取出来てスカッとするコカコーラを飲むことにしました。なぜコカコーラかというと海外で演奏することが多いボクにとってたいていの国で購入できるコカコーラが安心につながるからです。これが日本限定の飲み物なら海外で手に入れられないので不安になるかも知れないからです。


これらをすることでボクの中で筋の通ったおまじないになり緊張が徐々に薄らいできました。

先ほども書いたように、人それぞれ緊張が異なるので、あきらめないで、まずは..
自分と向き合う ことが大切です。






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なつかしのバイエル A4クリアファイル

バイエル といえば、ピアノを習うときに一番最初にやる教則本です。

なつかしい と感じるという人や、昔し過ぎて覚えてないと思う人もいるかもしれません

全音出版のおなじみの赤い楽譜と黄色い楽譜を見たら思い出す人もいるかも ?


そんなバイエルがA4のクリアファイルになりました  


ピアノが大好きでおけいこに通っていた人も

小さい頃、泣きながらおけいこしていた人も 

ピアノを趣味で弾く人も

音楽関係のプリントや楽譜などこのクリアファイルを使ってみるのはどうですか  


特に音楽をやっていると何気に楽譜が山のようにたまってくるので、ごちゃ混ぜになる前にピアノのこの楽譜はこれとかあの楽譜はこれと整理しておくのが良いですね ^ ^




まあ、音楽に限ることではないですが .. 笑


鍵盤と五線譜の図、裏面までなつかしい



こちらは音階の図、楽譜の表紙の淡い色も再現されてます

ピアノのバイエル柄のクリアファイル。 1枚は表紙柄、もう1枚は鍵盤と譜表との関係を書いたクリアファイルです。 レッスンにもオススメです。

amazon より








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うまくなろう○○シリーズ

うまくなろう!○○ は、ボクが中学生だった頃からある本で初心者から中級者・上級者が基礎を見直すのに今も人気のある本です。

ボクもまだ楽器も持っていないのに、この本を買ってもらって毎日、自分が楽器の練習をしている姿を想像していました

このシリーズは各楽器のスペシャリストが楽器の説明・基礎からおすすめの練習方法、応用編までていねいに分かりやすく説明してくれています。



フルート : 三村園子

オーボエ : 茂木大輔(NHK交響楽団)

クラリネット : 山本正治 (NHK交響楽団)
ファゴット: 岡崎耕治NHK交響楽団、東京芸術大学講師)

サックス : 須川展也
ホルン : 樋口哲生NHK交響楽団

トランペット : 板倉駿夫
トロンボーン : 小田桐 寛之
(東京交響楽団、洗足音楽大学講師)
ユーホニウム : 三浦徹国立音楽大学教授、日本吹奏楽指導者協会常任理事国際交流委員、日本管打・吹奏楽学会常任理事)
チューバ : 佐藤潔(東京交響楽団、武蔵野音楽大学講師)
コントラバス : 永島義男(サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー。東京芸術大学助教授、東京音楽大学講師)
パーカッション : 百瀬和紀(NHK交響楽団)

プロフィールは本が刊行された時のものです

NHK交響楽団メンバーを中心とした講師たちによる幅広いレベルに応じたアドバイスは必見


フルート

楽器を持つ前の心がまえから、基礎的な演奏トレーニングの方法、よりよい表現のための練習法までを解説したテキスト。吹奏楽で重要な役割を果たすフルートを学ぶ虎の巻といっていいです。 バンドジャーナルで連載された内容を集めてできた興味深い一冊です。 内容は基礎~応用~楽器のトラブル、ましてや歴史までのっていて あの小難しい感じがあまりせず、中高生でもとっつきやすい一冊かと思えます。


オーボエ

「よい音とは何か、いかにしてそれを出すのか」についてはもちろん、楽器やリードなど演奏以前の問題から、トラブル、困った時に役立つヒントまで、オーボエを演奏するときに必要な情報を網羅したテキスト。 



クラリネット
バンドに入って初めてクラリネットをもった人から、音楽大学を目指そうとしている人たちまでを対象に、楽器の音の出し方、練習の仕方を紹介する。他の本ではさらっとしか書かれていない、初心者が「それってどういう事?」と 思いがちなポイントは、丁寧に教えてくれている。 ロングトーンや音階の練習譜もきちんとあるし、有名なクラリネット協奏曲の 楽譜が載っていて、その曲を聴きながら楽譜を追って見ようなんていうユニークなものもある。

ファゴット
現在ファゴットを吹いている人、またファゴットを吹いている生徒にどのようにアドバイスをしてよいか迷っている先生がたにとって本書は役立ちます。初心者から高校生ぐらいまでを対象にわかりやすく説明しています。 上級者向けのリードの削り方までのってます。


サックス
サクソフォーンという楽器の特性や扱い方、楽器の構え方や音の出し方などの基本から、基礎練習、表現力アップの練習法、上手になるためのポイントまで、順を追って分かりやすく解説。本書は、演奏家として活動してきた経験をもとに書かれたもの。言ってみれば須川流サックス・スタディーである。


ホルン
ホルンの正しい奏法を身につけるための取扱いから基礎練習法などを詳しく解説し、上達のポイントを紹介する。『バンドジャーナル』に連載された「ワンポイントレッスン」をまとめたもの。説明だけでなく、写真や図が程よく載っており初心者にもとてもわかり易い内容。各項目ごとに基礎から順序良く説明されており初心者がこれに沿って練習して行けば必ず上達しそうです。また楽器に関する基礎的な知識も載っているので、とても勉強になります。


トランペット
本書は初めてトランペットやコルネットを手にした初心者のみなさんに読んでいただく本です。なにごとも最初が肝腎です。楽器の持ち方、吹き方を正しく学ぶことが技術の進歩にとって大切です。「音」を文章で表わすことは、とてもたいへんですが、本書ではできるだけやさしく、具体的に書いています。必要なことは十分に入っています。直接、先生について学ぶことのできない方々でも十分学べるようになっています。


トロンボーン
トロンボーンという楽器の特性や扱い方、楽器の構え方や音の出し方などの基本から、基礎練習、表現力アップの練習法、上手になるためのポイントまで、順を追って分かりやすく解説。楽器の手入れから奏法のポイントまで書かれたいい本だと思う。


ユーホニウム
ユーフォニアムは、“よく歌う”“超絶技巧”を得意とする金管楽器です。本書では、著者が、ユーフォニアム奏者として演奏活動、教育活動の中で体験したさまざまな成果を、わかりやすい表現で、ポイントを絞って書いています。


チューバ
デューバを吹くということは、楽器を使って人とコミュニケーションをすることです。ですから、何かを人に伝えなければなりません。それが何かを考えてほしいのです。きっと本書の中で「こうしたほうがよい」「なるべくこうしないようにしましょう」とかいう文章を見ると思います。君たちが伝えなければいけないのは「正しいやり方をしている姿」ではなく「自分が何を感じ、考えているか」です。本書でたくさんのヒントや知識を得ることができるでしよう。それらは受け取ることなのです。楽器を吹く・音楽を演奏するというのはこれとはまったく逆の行為です。相手に向かって「発信」することです。人の意見は聞く必要がありますが、演奏する時は自分の考える良い音で自分の感情・感動を人に伝える、人に向かって「発信」することが重要です。


コントラバス
吹奏楽の中だけで弾くことにとどまらず、コントラバスを通して音楽を楽しめるようになるのが目標。楽器の特徴や扱い方から、ポジション感覚、ボーイング・テクニック、さらにグレードアップするための専門的な知識まで解説。


パーカッション
皆さんはどのくらいの種類の打楽器を知っているだろうか。オーケストラ、吹奏楽、器楽合奏などで使われるだけでも300種ぐらいはあるだろう。そのほかに最近では打楽器だけのアンサンブルが盛んにおこなわれ、その中では創作打楽器を含め、その辺にある叩いて音のするものを何でも楽器?にしてしまう。これらをも数えるときりがないが、これらを奏するには、「叩く」か「振る」か、「こする」であろう。本書では、そのうちのいちばんオーソドックスなティンパニ、大太鼓、小太鼓、シンバル、タンブリン、トライアングル、鍵盤打楽器の演奏の仕方や練習法などについて説明している。


参照 : MARC データベース、BOOKデータベース、レビュー amazon より

これから楽器をはじめる人も、中級者・上級者も教える立場の人にも、それぞれの楽器の名手からのアドバイスの凝縮された一冊をぜひ


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高い音・低い音どちらが防音しにくい?

突然ですが問題です



高い音か低い音どちらが防音しにくいでしょう?








答えは..↓↓


























答えは 低い音です。

意外に思う人が結構いるのではないでしょうか?

何故、低い音の方が防音しにくいかと言うと低い音の方が波長が長いからです。

音は空気の振動であり波長があることを知っていますか? 

音の音程の高低に比例して波長が長かったり短かったりするのです  


波長が短いと動きが激しくて、障害物にあたりやすく、音が遮られるということです。

高い音は低い音よりも部屋の壁などに遮られやすいのです  

これは音の場合ですが、同様に光にも短い波長は遮られます。




夕日が赤いのは波長の短い青い成分が空気中で遮られて、波長の長い赤い光が届くんです。


パリの夕日は燃えている

モンマルトルの丘から恋人と眺めるロマンチックなパリの風景..




先ほどの話でいうように夕日の色の青い成分が空気中の何かによって遮れているので赤い成分が目立ってみえるのです。
パリのロマンチックなイメージをこわすわけではありませんが、パリの夕日が赤いのは空気中のホコリやちりによるものです。皮肉にも公害のおかげで夕方がよりロマンチックに思えるのです 笑


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木管楽器のスター集結、レ・ヴァン・フランセ

Les Vents Francais
レ・ヴァン・フランセ


フランスを中心に活躍するスーパープレイヤーの夢の共演。木管楽器を演奏する人には是非、聴いていただきたい素晴らしいアンサンブルです。

La musique de chambre francais pour vents de POULENC,IBERT,MILHAUD et AURIC

6重奏 Sextuor

ダリウス・ミヨー 作曲
パストラール(田園曲)~オーボエ、クラリネットとバスーンのための

Darius Milhaud
Pastorale pour hautebois,clarinette et basson(1935)

ジャック・イベール 作曲
三重奏のための5つの小品~オーボエ、クラリネットとバスーンのための

Jaques Ibert
Cinq pieces en trio pour hautebois,clarinette et basson(1935)

ジョルジュ・オーリック 作曲
三重奏曲~オーボエ、クラリネットとバスーンのための

Trio pour hautebois,clarinette et basson(1938)

フランシス・プーランク 作曲
Francis Poulenc

フルートとピアノのためのソナタ
Sonate pour flute et piano,FP164(1956-1957)
オーボエとピアノのためのソナタS
onate pour hautbois et piano,FP185
クラリネットとピアノのためのソナタ
Sonate pour clarinette et piano,FP184
フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、バスーンとピアノのための六重奏
Sextuor pour flute,hautbois,clarinette,cor,basson et piano,FP100 

.Francis Poulenc - Sextet for Wind Quintet & Piano, II-III Jacques Février, piano,Le Quintette à vent de Paris


Les Vents Francais

~メンバー紹介~
エマニュエル・パユ(fl sextuor)
マチュー・デュフール(fl sonata)
フランソワ・ルルー(ob sonata sextuor)
フランソワ・メイエ(ob Milhaud,Ibert,Auric)
ポール・メイエ(cl)
アブ・コスター(cor Sextuor)
ジルベール・オダン(bsn)
エリック・ル・サージュ(p)

フランス近現代の管楽室内楽作品を集めたCD。フランス人によるフランス作品の演奏、のびのびと自由で聴いていて気持ち良いです。

木管楽器を演奏するあなたに、絶対聴いてほしい演奏です 。来日公演もたまにありますが、その前にこのCDを聴いてみてはいかがでしょうか?

特にプーランクの6重奏は名演として有名な録音です。



オススメ度:★★★★★


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オーボエの名手フランソワ・ルルー

レッスンしていているとよく聞かれることがあります。

「どうやったら良い音がだせますか?」という質問です。

姿勢・アンブッシュアやリードを変えてみるなど..指摘するとすぐに変化することをアドバイスしたり、それ以外にも普段の練習の方法について言及することもあります。

そもそも 良い音 の定義は難しいですが、自分の思う良い音というのをイメージ出来るでしょうか? もちろん曲にもよると思います。まず自分の中に出したい音がイメージ出来るかどうかが大切だと思います。


そして色んな音をイメージするためには、色んな音や音楽を聴くことも同じく大切です。


自分の聴いていて魅力を感じる音色や音楽はありますか?


自分のやっている楽器のコンサートやCDなどを聴くのはもちろん、他の楽器でも魅力を感じるものがあるかもしれません。


たくさん聴いて耳を育ててあげましょう


そこで、ボクが好んで聴いているCDを紹介したいと思います。

世界的なオーボエ奏者の

フランソワ・ルルー 


(フランス出身のオーボエ奏者で素晴らしい音楽家です)の録音している


リヒャルト・シュトラウス作品集

がおすすめです。




YouTubeのプロモーションビデオがあるので、まずは聴いてみてください↓↓

フランソワ・ルルー Strauss CD



Francois Leleux - Richard Strauss

Francois Leleux Richard Strauss

オーボエコンチェルト 作品144
Concerto en Re majeur pour hautbois et orchestre,op.144

13管のためのセレナーデ変ホ長調 作品7
Serenade en Mi bemol majeur pour 13 instrument a vent,op.7

13管のための組曲 変ロ長調 作品4
Suite en Si bemol majeur pour 13 instrument a vent,op.4

Swedish radio symphony orchestra
Daniel Harding

Ensemble Paris- Bastille




今、注目されている指揮者ダニエル・ハーディングの指揮によるルルーのロマンチックな世界観。オーボエコンチェルトの冒頭を聴いただけで、その音楽にあった音色がフワッとした香りや宙に浮いたような感覚にさせてくれます。美しいフレージングは作品の魅力を最大限に引き出しています。

アンサンブル・バスティーユによる室内楽、音楽のゆれや呼吸が超自然的で美しい。現代の管楽器ならではの表現を是非聴いていただきたいです。

Serenade for 13 Wind Instruments in E flat, Op. 7 .



ちなみにこのファゴットを吹いている2人はパリオペラ座の首席ファゴット奏者とラジオフランス管弦楽団の首席ファゴット奏者で2人ともボクの先生で習っていました  

このCDはおすすめできます  



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楽典

音楽をもっと知りたい、楽器がうまくなりたいという人は音楽理論を勉強してある程度の知識があると演奏の助けにもなることがあります。

音楽理論の基礎的な勉強を楽典(ガクテン)といいます。




とっつきにくそうな音楽理論という言葉ですが、楽典を勉強するきっかけは様々です..

○楽典ってどんなのかなと少しでも気になったという人

○音楽大学受験のために本格的に勉強したいという人

○吹奏楽を指導する上で音楽の知識を得たいという人

など..
案外、気楽に始められる内容です。


これから勉強しようという時にどの本を教科書にしてよいかわからなくて困る人もいるでしょう。
そんな人に勧めたい一冊があります。

ボクも
ボクの先生も
ボクの先生の先生も


使っていた一冊です。

黄色い楽典の教則本といえば日本人のほとんどの音楽家がわかると思います。




検索してもこの本が出てきます。楽典の本としては長年のベストセラーではないでしょうか。



音楽理論の基本的なことはこれ一冊である程度、わかるようになると思います。

実践的に問題集もあります。理解を深めるためにも音大受験の基礎的な勉強としても活用できます。ボクも何回も問題を解いて、答えを覚えてしまうほどやりました 笑

amazon レビューでも五つ星★★★★★ 非常に古い本ですが、楽典の全範囲において基本的で楽典のほとんどの内容が収録されている、いわばバイブル的書籍が本書です。


楽典の本はいろいろ出版されていますが、本書は体系的に詳しく書かれている本として優れています。問題も豊富に収録されています。(amazon レビューより)


受験生必携のロングセラーの楽典で、従来の類書の盲点を追求、誰にも納得できる合理的な理論書とした。受験用として必読の学習書である。2001年発行の新装版。(amazonより)


 



楽典で今の演奏に+α してみましょう。

楽しく学べる一冊です  

ボクもこの本で勉強して音楽大学合格しました  


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プロフィール

BrassMusic Hide

Author:BrassMusic Hide
ブラスミュージックネットでは、
ある音楽家が、吹奏楽・ブラスバンドに役立つ管楽器情報情報をお届けいたします。
各楽器のプロからもワンポイントアドバイス、日々の練習のあれこれ、質問にもお応えしていきたいと思っています♪

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