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吹奏楽コンクール2017 グッズ!

今年も吹奏楽コンクールの時期がやってきました 

毎年かわいいデザインで人気の「こまねこ」グッズを紹介したいと思います!
あなたの演奏する楽器はあるでしょうか?
楽器リスト(フルート・クラリネット・バスクラリネット・オーボエ・ファゴット・サックス・ホルン・トランペット・トロンボーン・ユーホニウム・チューバ・コントラバス・シンバル・ティンパニ・)

ではさっそくいってみましょう~
木管楽器


フルート


オーボエ


クラリネット


バスクラリネット


サックス

金管楽器


ホルン


トランペット


トロンボーン


ユーホニウム


チューバ

コントラバス



打楽器


シンバル


ティンパニ

2017年の吹奏楽コンクールをかわいい「こまねこ」で記念にしてみては
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吹奏楽コンクール レッスンで思ったこと メモ!

今年も吹奏楽コンクールの時期がやってきました
この記事を読んでいる方にもまさにコンクールのために毎日練習をされている方がいらっしゃると思います。
ボクもコンクール前ということでいくつか学校にレッスンへ行ってきました。
そこでいくつか思ったポイントを離したいと思います。
1.アタック
コンクールではいつも練習している部屋とちがい大きなホールで演奏します。
ホールでもやもやとした演奏をしないために、いろいろな工夫をしますが音量の変化の他、アタックをはっきりすること(発音をはっきり)に注目してみましょう。 いくら小さな部屋でやわらかいきれいな音がでていてもホールの客席で同じように聞こえているとは限りません。

音量とアタック(発音)は別の要素です。
小さな音でもアタックをはっきり演奏することはできます。 (汚い発音はだめですよ!)
2.メロディー
ホールで演奏するために大きな音を出すことに頭がいっぱいで、メロディーが一本調子のf(フォルテ)に聞こえてしまうことがあります。 これではせっかくの美しいメロディーが台無しです。立体的に演奏するために大きな音だけではなく柔軟な表現が必要です。
課題曲のマーチは短くシンプルなつくりになっています。同じメロディーが何度か繰り返されるところがありますが、スコアを見ると少しづつ楽器の組み合わせ変化したり音量が変化しています。発展するところ、おさめるところなど、工夫の方法は無限大です。
それらをうまく利用していつも新鮮に演奏しましょう。
3.音量のバランス
一般的なお話しをしますが..楽譜にmf(メゾフォルテ)と書いてあるからといってメロディーをかき消すような音量を出してはバランスが崩れます。また、mp(メゾピアノ)と書いてあるからといって他の楽器に比べて弱いとこれもまたバランスが崩れます。
大切なことは役割を知ることです。
役割というのは..ざっくりとお話しすると
●主旋律、●対旋律、●リズム、●ハーモニー(和音)、●伴奏etc..
(もちろんすべての役割がリズムやハーモニーを感じさせる演奏であるべきですが、あくまで役割別に分けた時のお話です。)
演奏していて、今はどの役割をやっているかをしっかり考えながら演奏するとバランスも自然についてくると思います。
少し気になったのでメモ程度に書いてみました。
何かの役に立てばいいなと思います!

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2016年 課題曲について


2015年9月12日

関係各位
一般社団法人 全日本吹奏楽連盟
理事長 丸谷明夫

2016年度課題曲について


 2016年度課題曲に決定していた『「蒼昊(そうこう)」~誇りを胸に』について、作曲者本人から「作品の旋律の一部が他曲と酷似している」という申し出がありました。
 そこで、臨時理事会を開き精査・確認した結果、酷似した旋律と判断し、入選・課題曲とすることを取り消しました。
 なお、本人から辞退の申し出もありました。

 代わりの課題曲には『マーチ「クローバーグラウンド」』を選びました。
 関係の皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

以上


※2016年度課題曲は、2016年1月下旬出版・発売予定。


(吹奏楽連盟、丸山氏の発表より)

 

課題曲1 天空の旅 その4 祈る少女のようにとは?(2015年 吹奏楽コンクール)

課題曲1番をレッスンしていると必ず聞かれることがあります。

「祈る少女のようにってどんな風に演奏したらいいですか?」

70小節目からのフルートソロに" like a praying girl " (祈る少女のように)と書いてあり、それに悩んでいる人もいるようです。

スコアのはじめのページにも作曲家からのメッセージがのっていますが、これについて詳しい説明というのはありません。(気になる人は読んでみてください。)これだけでは、どのように演奏したらいいか分からないという人がたくさんいました。

何かヒントになればとボクなりに質問に答えたいと思います  


頭の中で映像を浮かべる

「祈る少女」を想像するためには、まず自分が何かを祈っているときの清い空気を感じることが大切だと思います。

それがお寺であっても神社であっても教会であってもどんな場所でもよいと思います。大切なのは祈りに向かうという姿勢です。
想像がなかなか出来ない人は実際に何かを祈ってみるのもよいかも?



音の大きい激しい音楽を聴きながら祈れるでしょうか?
人それぞれ「祈り」にあった空気があると思います。


世界中の人が言葉が通じ合わなくても音楽を楽しむように、「祈る」ということにも世界中の人に共通する何かがあると思います。

祈っている最中に誰かに声をかけられて振り向くとき、ふと何かが途切れてしまうような感覚を持つ人もいるのではないでしょうか?
個人的にはその何かというのが今回の「祈る少女のように」につながるヒントになると思います。

実際の演奏で生かす

自分の中でのイメージがあれば、実際に演奏した時に「あれっ?」自分の思っている雰囲気はこれではないと勘付けるのがよいと思います。それが難しいという人は、自分にひとつづつ問いかけてみてください。

○固い音色か柔らかい音色かどちらがイメージに近いだろうか?

○細い音、太い音かどちらがイメージに近いか?

○全体のバランスの中で音量を出しすぎて雰囲気をこわしていないか?

など..

自分の頭の中のイメージと目の前にある音楽があまりにもかけ離れていることは、それぞれの理想の音楽からも離れていることにもなります。

「これだ」とイメージを断定するのは簡単なことではありません。

弱い音、強い音、明るい音、暗い音..自分で模索してみましょう。

こんな時に音楽鑑賞、絵の鑑賞、料理のこと、風景のこと、体を動かしているときのこと..などが実際の音楽に結びつくでしょう。

あわてないで、じっくりと楽しんで練習してください 

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課題曲Ⅰ 天空の旅 その3 旋律をよく見る(2015年 吹奏楽コンクール)

この記事を読んでいる、みなさんの中にはまさに2015年の吹奏楽コンクールで課題曲1番を演奏するという人もいるのではないでしょうか?

パートとにらめっこしながら練習するのも大事ですが、スコアを見ることも大事です

色んな発見がありますよ
旋律を細かく考える
スコアを見ながらどのように演奏すると良いのかを考えてみましょう。
音量、音色、歌い方までも工夫するヒントになります
個人的な意見です。参考程度にしてください



旋律を担当している楽器
11-13小節目 : Hrns 1-4
15-17小節目 : Hrns 1-4 +A.Sax 1.2
19-26小節目 : Hrns 1-4 +A.Sax 1.2

11-17小節目
↑旋律を担当している楽器を見てわかるように、 15-17小節目でmfのホルンの旋律(11小節目からはじまっている)にmpでアルトサックスが足されたことがわかります。

これはどういうことかというと..
音量の増幅をしています。 簡単に言うとこの旋律の音域的にもホルンとアルトサックスを一緒に演奏したときにかけ離れた音色でないので、11-13小節目までホルンだけで吹いていた旋律が15小節目から音量が大きくなっているように聞こえる仕掛けがあります。
crescendo とは書いていませんが、ここで楽器が足されているのに音量が小さくなるのは避けたいです。
(ですので、ここのサックスはホルンの音色に混じるような朗々とした歌い方がオススメです)

14小節目のトランペットのフレーズは、メロディーとも対旋律とも装飾的でもある、付点のリズムを使ったこの曲の象徴的な動機(メロディーの小さな単位)です。13小節目と15小節目のホルンとクラリネットのフレーズの間をつなぐ大事なフレーズです。
この動機は何度も楽器の編成を変えて出てきます。終結部にはこの動機を使ったベルトーンで華やかに曲をとじます。

この動機の華やかな印象や付点の活発なリズムが曲のところどころで生かされるように、この音形に全体を通して少し統一感があっても良いと思います。(当然雰囲気によって変化しますが)

19-26小節目
19小節目からはホルンの音量が(17小節目とくらべて)mfからmp へと小さくなっています。
フレーズの続きでありながらも26小節目に向けて音楽を盛り上げていくために、一旦音量を小さくして新ため息の長いフレーズを意識しましょう。異なる雰囲気で演奏したいところです。

ここからはファゴットとユーホニアムに対旋律があります。
音楽の流れや表情、スピード感を保つために主旋律が音をのばしているときや休符の間、フレーズをつなげるような意識をしてみましょう。主旋律がおさまるからといって一緒におさまらなくても大丈夫です。交互にフレーズの波がくるのが理想です。
そのまま主旋律と対旋律が26小節目に向かって高揚していきましょう。

このように文字でおこしてみると少し解読に時間がかかりますが感情だけでなく論理的に考えるのも音楽の作り方のひとつです。

これを参考に他の部分も考えてみましょう。この作業が楽しく感じるようになれば上達の早道だと思います 


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Author:BrassMusic Hide
ブラスミュージックネットでは、
ある音楽家が、吹奏楽・ブラスバンドに役立つ管楽器情報情報をお届けいたします。
各楽器のプロからもワンポイントアドバイス、日々の練習のあれこれ、質問にもお応えしていきたいと思っています♪

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